このタイミングでmacOSをバージョン11の「Big Sur(ビックサー)」にアップしました。
先日までオンライン講習会が続いていて、今回のように新しいOSに切り替わると、突然使えなくなるものが出てくる可能性があり、もしそれがオーディオインターフェースだととても面倒なので放置していました。
外で使っているMacBook Airをアップデートした時は音楽教室にいたのですが、1時間30分くらいあれば大丈夫だろうと、教室を出る時間から逆算して開始したら全然足りず、結局2時間以上かかったように思います。予定が狂った。
そして家のiMacは前回の反省をこめて出かける2時間前に始めたら全然終わらない。というか何かトラブってる?固まった?ギリギリまで見守っていたけれどどうにも間に合わなくなるので放置してでかけてしまいました。
帰宅したらやはり思った通り何かがひっかかってマウスカーソルグルグルしっぱなし。再起動2回して復活しました。
OSが変わる時というのはいろいろヒヤヒヤします。
荻原明(おぎわらあきら)
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