先日のトランペットアンサンブル講習会で撮影した動画（1.5時間）をPCに入れた瞬間激オモになり、いろんなアプリが正常に動かなくなってしまい、ストレージを確認したらハードディスクの中身がほぼ目一杯なことに気づきました。
慌てていろいろ不要なものデータを別のハードディスクに移動したり、消したり頑張ったのですが、Macの自動バックアップ機能「Time Machine」が容量不足で実行できないと警告が出続けるようになり、やはり1Tのハードディスク内容を1Tの外付けハードディスクに入れるのはもう限界かと思ったし、そもそもバックアップ用に使っている外付けは、もう10年くらい前のではないかと思ったので、ビックカメラで買ってきました。
ジャーン 5てらばいと〜
これなら入るだろう。
このハードディスクはUSB-AもUSB-Cも使えるのでもし万が一今のiMacが壊れても大丈夫。
ということで早速世代交代をしてバックアップ頑張ってもらいました。
10時間くらいかかりましたが、無事完了。
やはり2TBは使っていたのですね。他の外付けとかにもたくさん入ってるからなあ。
荻原明（おぎわらあきら）
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