家にあったダンベル(1kg)をヒョイヒョイと動かした翌日、肩に激痛が走り上げられなくなったのが10月の上旬。
ここ数日、やっと少し楽になってきました。
病院に行こう行こうと思いつつ、日々の生活に忙殺されているうちに治ってきたような気がするので、もういいかと気を緩めております。
しかし発症した10月というのは音楽教室のアンサンブル発表会の時でして、僕はこの時、合奏の指揮をしなければならなくて、それはもう何というか僕のポリシーとは最も遠い気合と根性で乗り切ったわけです。バレないように。
自分ではこれを四十肩であると勝手に決めているわけですが、実際40歳を越えたころから体の様々な変化を感じています。
肩も痛いが老眼が酷い。手の爪が切れない。
そんなお年頃。
荻原明(43歳)
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