手書き楽譜の書き方


ちょっとしたメモとか、音楽に関わっていると楽譜を手で書くことって多いな、と思ったので、趣旨が若干変わってしまうのですが毎週火曜日に更新している「ラッパの吹き方:Re」というブログで4週に渡って手楽譜の書き方の解説を掲載しました。

楽譜って書き込む位置のルールとか、読みやすくするためのコツのようなものがいくつもあるので、これを見て参考にしてもらえたら、と思いますし、音大受験を控えた方もいらっしゃると思うので、聴音や楽典で使える技術だと思います。

ただ、言い訳になりますが楽譜浄書の専門家から直接手ほどきを受けたわけではないので(本で学びました)、プロの常識と違うところがあったら申し訳ないです、先に言っておきます。


荻原明(おぎわらあきら)


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