リズムが取りにくいところがあると、つい足で拍を取ってしまう方、多いかと思います。
時と場合によっては多少は良いのかもしれませんが、それがクセになってしまうのは大変よろしくありません。
そもそもリズムを理解するために足をタップしているのであれば、実は余計に難しくしている可能性すらあります。
また、客観的にそれを見せられるのはジャンルにもよりますが、決して気持ちの良いものとは言えません。
隔週土曜日に更新しているトランペットや音楽に特化したブログ「ラッパの吹き方:Re」。ブログの特性上、どうしても過去のものが埋もれてしまうので、掘り返し作業をしております。今回の「足タップ」もその記事のひとつです。ぜひご覧ください。
荻原明(おぎわらあきら)
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