結果のイメージを持っていることが大切

結構好きで料理をするのですが、その時大切なのは目指す味の結果だと思います。

料理によっていろいろな調味料を使い分けますが、それらを使用することで結果的にどんな味にしようと考えているのか、それが具体的でないと美味しいものは作れません。


言い換えれば、あらかじめその料理の味を知らなければ本来は作れないということです。もちろんレシピ通りの分量で作って「なるほどこういった味になるのか」という場合もあるのですが。


何の話かと言いますと、実はトランペットのウォームアップについてです。隔週土曜日に更新しています「ラッパの吹き方:Re」の過去記事を掘り起こしていて、今回ご紹介する記事では、「具体的な結果のイメージ」を持っていなければ体をどのように使うかがわかりませんよね、というお話しです。ぜひご覧ください。


ちなみにこの記事では料理の話はしていません。



荻原明(おぎわらあきら)

0コメント

  • 1000 / 1000