2018上半期記事まとめ その3

自分で書いた記事を自分で厳選するのってすごい主観的で面白いけど、第三者的にはどうなんだろうか。


ってことで3日目!

今日は思ったことをストレートにぶちまけた部門です。



2017.12.25「フィールドの違う論点がぶつかるから揉め事が起こる」

この記事に限らず、テレビの討論番組でも痴話喧嘩でもそうですが、だいたい論争が起こる原因は違うフィールドの話題だからなんです。

論点を統一させるか、それは結論を見出せない論点かなど、もっと根幹の部分をお互い冷静に見てみればそんな展開にならなかった、っていう話、多いと思います。

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2018.04.13「いじめはなくならない 前編」

かけっこで1位になるために一生懸命頑張ったことありますよね?

良い成果を残そうと努力していますよね。

生き抜くためにいろんなことしていますよね。

だからいじめはなくならないんです。

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2018.04.14「いじめはなくならない 後編」

とはいえ、悪質ないじめ、逆らえない暴力は認めてはなりません。もしいじめられる側になったとき、どんな対処をすべきか。その一例として、中学生のときに実はいじめられていた(?)経験がある僕のお話を書きました。

いや、実際のところいじめられていたつもりはなくて、思いかえせばあれはいじめだったのではないか、というアバウトさでごめんなさい。


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2018.04.24「言った者勝ちハラスメント」

〇〇ハラスメント大好き現代人。なんでもかんでもハラスメントにすると、いつか自分の首をしめることになるかもしれませんよ。


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2018.06.06「消して風化させる常套手段」


そしてこのお話。

ハラスメントと差別といじめが合体した古いふる〜い人間が持つ典型的なパターンのお話です。



僕は感情的に「やーねー」とか「ばっかじゃないの!」とかで終わらせるのがとても苦手です。どうしても「なんで?」「どうして?」と考えてしまいます。理屈っぽくて周りの人はめんどくさいかもしれませんが、それがトランペットのレッスンにはものすごく役立っているんで、すいませんがこのままでいきます。



荻原明(おぎわらあきら)

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